セデーション下にて ラテラルスリット法を行いました
側方からスリット形成し上顎洞低に骨補填材を緩衝材として入れ、クレスタルからソケットリフトの要領で上顎洞底部粘膜を挙上していきます、この術式はシュナイダー膜の穿孔がなく、切開線の縮小などにより患者様に術後の腫れがほとんどなく、患者にリスクと負担の少ない笹尾歯科医院オリジナルのオペ法です。
ササオインプラントセンター併設
セデーション下にて ラテラルスリット法を行いました
側方からスリット形成し上顎洞低に骨補填材を緩衝材として入れ、クレスタルからソケットリフトの要領で上顎洞底部粘膜を挙上していきます、この術式はシュナイダー膜の穿孔がなく、切開線の縮小などにより患者様に術後の腫れがほとんどなく、患者にリスクと負担の少ない笹尾歯科医院オリジナルのオペ法です。
2024.10.17
2024.10.8
2024.03.14
2024.03.7
2024.02.8