9月15日に
笹尾は大阪で開催される第48回日本口腔インプラント学会学術大会にて発表します。
「前歯部フレアーアウト症例に対してオーストリア咬合学を用いて
包括的審美歯科治療を行った1症例」
というタイトル。
内容は、はぎしりくいしばり治療を行い、咬合を改善し安定したかみ合わせをつくり
歯周病も良好に維持し、歯並びの審美も維持されている症例
はぎしり・くいしばりの神 スラバチェック教授の教えによる
包括的歯科治療です。
チーフ衛生士長藤も
衛生士セッションで発表いたします。
進歩は日進月歩
「 先端医療をすべての患者へ 」
研鑽を積みたいと思います。
笹尾 拝