どんないい材料をつかってもどんないいインプラントや入れ歯をしても 原因となる不正な夜間のはぎしり・くいしばりを改善していなけばふたたび欠損となる

スラバチェック教授と私

オーストリア咬合学の創始者 スラバチェック教授の考えです。今や、重要な咬合学としてヨーロッパやアメリカ、世界で広く支持されています。

夜間のはぎしり・くいしばりはストレスを改善するための行為

歯はどんな器官でしょう?食事をする。話す。という基本的な機能に加えて夜間にくいしばったり、ぎりぎりとすり合わせてストレスを改善しています。

これは、夜間のはぎしり・くいしばりの回数の多い日は唾液中のストレスマーカーの増加やマウスを使っての実験でも実証されています。

ほとんどの人は夜間に音のしないはぎしり・くいしばりをしています

はぎしりはストレスを解消する重要な行為なわけですから無意識に全員夜間の歯ぎしりを行っています。歯の数と寿命の相関があるのもこのためです。

バランスの悪いはぎしり・くいしばりが歯を壊します

体重の 3 倍もの力が歯に加わります。歯が傾いたり,ひびが入って虫歯になったり,金属が取れたり,楔状欠損,知覚過敏,歯周病の悪化,緊張型頭痛などの原因となります。

はぎしりは両刃の剣

ストレスを改善する夜間のはぎしり・くいしばりは身体にとって良い事。

その一方で歯を壊す原因にもなっているのです。

歯の治療・欠損の治療とともに夜間のはぎしり・くいしばりの改善が重要

なぜ、その歯を失ったのか?なぜその歯だけ歯周病になったのか?

その原因が夜間のはぎしり・くいしばりであることは明確。

どんないい材料をつかってもどんないいインプラントや入れ歯をしても原因となる不正な夜間のはぎしり・くいしばりを改善していなけばふたたび欠損となる。

笹尾歯科医院ではスラバチェック教授に師事し、この素晴らしいオーストリア咬合学を実践し多くの成果をあげています。

夜間のはぎしり・くいしばりさえ改善ずれば 欠損が多く歯周病で長く悩んでいる患者さんも快適に噛む生活が送れる可能性があります。

「歯をあきらめないで!」

応急処置でいい!などと言わずに一度じっくりお話をさせていただきたいと思います。

当医院に遠方からいらっしゃる患者様でも、すぐに治療に入らず、最初に十分な説明とコンサルティングの時間をとりご理解いただいたうえで包括的な歯科治療に入ることを理解していただきたい。

この素晴らしい理論に出会えたことを幸運と思うとともに正確に伝える義務があると私は思っています

スラバチェック教授と私

スラバチェック教授と私

PCページの記事

PCページのはぎしり関連記事→本当は怖い 知覚過敏