BLOG

プラスチックサージェリー・歯肉整形

審美歯肉上2番目の歯をインプラント治療をしています(左から2本目)
まだプロビジョナル(仮歯)です
最近プラスチックサージェリーという言葉を聞きませんか?
歯肉美容整形オペという意味です
もともとプラスチックとは偽物とか仮のとかいう意味であまりよい意味では使いません。
われわれがおこなっているオーストリア咬合学では、最初からプラスチックサージェリーをおこないません。プロビジョナルの調整をとても重要視します。
プロビジョナリゼーションジェントリーといい
プロビジョナルで歯肉を美容整形し、歯肉が腫れないこと、咬んでいたくない、
発音に困らないこと、美しい仕上がりになっていることを紳士的に対応していきます。プロビジョナルで十分歯肉のハリを整形できます。場合によっては歯肉にヒアルロン酸を注入したりもします。
そして、最後の手段がプラスチックサージェリーです

審美インプラント歯肉の極意は

プロビジョナリゼーションジェントリーにありです。

歯の気持ち画像
PAGE TOP